文部科学大臣認定「職業実践専門課程」学校情報公開

福岡医健は、健康・スポーツ・医療・リハビリ・保育業界の10学科を持つ総合校です。

作業療法科
合格率

作業療法士ってどんな仕事?

日常生活動作、仕事、遊びなど、人生に関わるすべての活動を「作業」と呼び、リハビリテーションの手段としています。自ら楽しみながら、「こころ」と「からだ」を元気にする仕事です。

リハビリテーションの対象

こころ
  • 統合失調症
  • 気分障がい(うつ病)
  • アルコール依存症
  • 認知症
    など心に障がいのある人
からだ
  • 脳卒中
  • 脊髄損傷
  • パーキンソン病
  • リウマチ
  • 骨折
  • 熱傷
    など身体に障がいのある人

業界から求められる作業療法士

年齢構成は、他の医療職と比較して若い世代が中心の職種です。職場構成は、病院やクリニックなどの医療機関が8割弱、介護・福祉施設は1.5割程度です。今後は介護・福祉施設の就職が急速に拡大すると考えられています。そのため、現在でも求人は多くあり、しばらくこの傾向が続くと予測されています。

活躍できるフィールド

  • 医療

    • 大学病院
    • 総合病院
    • 一般病院
    • リハビリテーションセンター など
  • 福祉・介護

    • 身体障がい者福祉センター
    • 精神保健福祉センター
    • 介護老人保健施設
    • デイケアセンター
    • 訪問リハビリテーション事業所 など
  • 教育機関・行政

    • 養護学校
    • 作業療法士養成校
    • 保健所
    • 市役所、区役所、町村役場 など

子ども向けの福祉関連から高齢者の介護施設まで幅広く活躍できる!

学びのポイント

「ごはんを食べる」「服を着る」「トイレに行く」などの日常生活動作のリハビリを行う。

作業活動や自助具、装具などを用いて機能や能力の向上をめざす。

高齢化社会でますます求められる職業

作業療法士への4年間

時間割例(2年次 1学期)

時間 9:20〜10:50 11:00~12:30 13:20~14:50 15:00~16:30
解剖生理学I 内科学I 整形外科学I 運動学II
ホームルーム 1・2年合同セミナー 基礎作業療法学実習I
機能解剖学II 解剖生理学実習II 解剖生理学II
精神医学 一般臨床医学I 作業療法評価学演習II
日常生活活動学 基礎作業療法実習 国家試験演習II

※カリキュラム・時間割・時限は一部変更となる場合があります。

主なカリキュラム

  • 作業療法治療学
    精神障がいを持つ患者様の心理的なサポートをするうえで必要なカウンセリングの様々な技法を学びます。
  • 基礎作業療法学実習
    作業療法の治療手段として用いられる作業活動(手芸・陶芸・木工など)についての基礎を学びます。

この差が医健!

4年制教育

  • 高度専門士の称号が得られる
  • 大学院受験資格が得られる
  • 高いスキルと知識が身に付く

◆高度専門士とは

  • 修業年限4年以上
  • 総授業時間数が3,400時間以上
  • 体系的に教育課程が編成されていること
  • 試験などにより成績評価を行い、課程修了の認定を行っていること

この要件を満たした専門学校の卒業者は、「高度専門士」という学士と同等の称号が得られます。大学卒業者と同等の学力を有すると公的に位置づけられるわけであり、就職時の採用、処遇面での評価の向上など、様々な効果を生み出します。

福岡医健は世界作業療法士連盟(WFOT)の認定校

世界の人々を笑顔にするための国際教育

福岡医健の作業療法科は、日本の厚生労働省が定める基準よりはるかに厳しい基準を満たし、世界作業療法士連盟(WFOT)の認定校として認められています。また「カリフォルニア州立大学ノースリッジ校」を始め、世界屈指の最新の施設での海外実学研修を通して、世界を視野に入れたグローバルな作業療法士をめざすことが可能です。

福岡医健は世界作業療法士連盟(WFOT)の認定校

全国規模で徹底サポート
国家試験対策

国家試験の情報収集、データ管理と分析、模擬試験などを実施し、全員が国家試験に合格できるよう全力でサポートしています。

国試が不合格でも
卒業後無料でサポート

万が一国家試験不合格の場合でも、授業料は無料で、合格できるまで一人ひとりをサポートし続けます。

少人数・担任制
一人ひとりをサポート

学生一人ひとりの学習レベルに合せた学習指導が特徴。グループ学習や学年合同セミナーなど授業以外のサポートも万全です。

障がい者スポーツの発展にも携われる作業療法士をめざしています!

尾﨑さん

鹿児島県立出水高等学校出身

野球のケガで入院した時に、作業療法士のリハビリで元気をもらったのが、めざすきっかけになりました。当時、リハビリをしてくれた作業療法士さんのように元気を与えることができる作業療法士になれるように頑張っています。授業では、実際に体を動かしながらリハビリを体験できるのが、やりがいがあります。先生方との距離も近いので安心して学ぶことができています。