ごあいさつ

学校法人 滋慶文化学園
福岡医健専門学校
学校長 田中 輝男
本校は、健康・スポーツ・医療・福祉が総合的に学べる学校として2002年4月に開校し、2009年4月には、薬業科が新たに誕生いたしました。
創設以来、業界の方々から最先端の知識や技術を学びながら、「実学・人間・国際」教育に全力を注いで参りました。
この度、その在校生たちの学習の集大成である卒業・進級研究発表会を開催することといたしました。
つきましては、当日には在校生たちが学んできた学習成果をプレゼンテーションいたしますので、是非、ご来場いただき、たくましく成長した学生たちの若いエネルギーを感じとって頂ければと存じご案内を申し上げます。

時 間 内 容
12:30 開会の辞
 学校長挨拶、審査委員の紹介
12:40 口頭発表
 柔道整復科 鍼灸科 スポーツ科学科 介護福祉科
 総合福祉科 医療ビジネス科 救急救命科
 理学療法科 作業療法科
実技発表
 スポーツ科学科
表彰及び講評
15:00 閉会の辞
※研究発表の開始時間・順番等は変更になる場合がございます。

柔道整復科

骨修復過程におけるMBPの影響
今日、骨折は脳血管障害に次いで高齢者が寝たきりとなる原因のワースト2にあげられ、骨の強化と修復の促進はこれからの社会において重要な課題になっています。我々は昨年、牛乳中の塩基性タンパク質画分であるMilk Basic Protein(MBP)の骨形成促進効果について報告しました。今回はそのMBPが骨修復過程において軟骨形成や吸収、硬仮骨形成にどのように影響しているかを検討しましたので発表します。

鍼灸科

美容領域における鍼刺激の変化
特別講義において「美容領域のハリ治療」について学びました。講義内のハリ治療では顔色、艶、張りが刺激前後で変化がありました。私たちも学生相互にハリを打ち合ったところ、刺激前後で変化が生じました。今回はこの変化について報告します。

スポーツ科学科

スポーツゼミ研究発表 [口頭発表]
スポーツ科学科は、1年半をかけ、「ゼミ研究」を行います。ゼミではスポーツイベントへ参加、アスリートの体力測定やトレーニング指導、スタジオプログラムの検討等をテーマとして研究してきました。当日は学科内で選考されたゼミが発表します。

エアロビックダンス ダンスパフォーマンス[実技発表]
エアロビックダンスなど、日頃の練習の成果を発表します。会場の皆さんにパワー溢れる演技をご披露します。ご期待下さい。

介護福祉科

介護福祉士を取り巻く諸問題について
自立した生活をすることの難しい高齢者や障がい者に対して身の回りのお世話をする介護福祉士。昨今、彼らを取り巻く問題は山積しており、報道等でもよく見聞きするようになりました。そこで、これらの諸問題を取り上げ、ポイントを明確にしたうえで具体的解決策を発表します。

総合福祉科

福祉に関する様々な問題について
現在、日本は福祉に関する様々な問題を抱えています。そこで、「乳幼児及び高齢者等を取り巻く問題」をテーマに、それぞれの職種の立場からみた問題点及びそれらの解決策の一例を発表します。

医療ビジネス科

九州大学病院新外来病棟開院に伴う患者案内活動について
九州大学病院から新外来病棟開院に伴う患者案内業務の依頼があり、当校医療ビジネス科42名が、平成21年9月28日~10月9日までボランティア活動として実施しました。活動中の様々な問題点に関して病院側に提案し、解決した事例と内容を発表します。

救急救命科

ボランティア活動等の実学研修で習得した事項について
臨地実習としての学内実習及び病院(第3次医療機関)実習のほか、ボランティア活動(BLS等普及活動)等の実学研修で修得した事項について発表します。

理学療法科

理学療法評価と車椅子ダンス
車椅子を使用する様々な障がい者の身体機能と、車椅子ダンスの操作に必要な身体機能を評価し、車椅子使用の障がい者の評価に合致した車椅子ダンスを考案しました。身体機能評価は、学生を模擬患者とし評価しました。今回は口頭発表と実技発表を行います。

作業療法科

使ってみんしゃい。よか道具!!~作業療法と福祉機器~
作業療法科では、種々の障害、疾患及び作業療法について学んでいます。実習では、「福祉機器展」見学、様々な障がい者に授業に参加して頂き生活の様子を拝聴しました。その中で福祉機器は、障がい者の自立支援と介護軽減に役立つものだということを知り、「We are 医健」のテーマに選びました。今回は、数ある福祉機器の中から、(1)移動(2)自助具(3)ユニバーサルデザインについてクラス全員で調べたことを発表します。