


保護者のみなさま、大切なお子さまの進路選びについてどのようにお考えでしょうか。2009年秋、(社)全国高等学校PTA連合会と進路・就職情報サービス大手による調査(2年ごとに実施)では、子どもの進路選択のアドバイスを23%の保護者が「非常に難しい」、50.2%が「やや難しい」と答えており、合計すると73.2%にも上ることがわかりました。この傾向は ’05年以降、増加を続けており、その理由で最も多いのが「社会がどのようになっていくか予測がつかない」ということのようです。

この背景には、世界規模で急激な変化を遂げつつある政治や経済体制があります。「大学などの上級の教育機関を卒業・修了すれば、希望する会社に入社でき、それなりの就職ができる」という、多くの保護者のみなさまが持っておられる常識が通用しない時代になっているのです。このような時代に、今の高校生たちの約半数が「将来、就きたい職業がわからない」というデータもあり、進路決定に関して子どもにとっても保護者にとっても“受難の時代”を迎えていると言えるでしょう。

つまり、重要なのは社会環境の変化に対応すること。子どもたちを取り巻く環境の変化をしっかり見据えて、進路選択に活かすことが何より大切だと言えます。では、社会環境の変化への対応力を備えるにはどうすればいいのでしょうか。それは進路決定に不可欠の〈情報〉を収集することです。
| 体験入学・説明会はこちら | 資料請求はこちら |

