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非常事態に備え 大濠高校で救命講習

【医健新聞】

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平成28年11月5日(土)、福岡大学附属大濠高等学校2年生646名に対し、救急救命科2年生が救命講習を行いました。非常事態に備えて心肺蘇生法やAEDの使い方をレクチャーするこの講習会も今回で10回目。学生たちはグループごとに分かれ、圧迫する場所、力加減などを丁寧に指導していきました。初めて経験するという高校生は、慣れない手つきながらも真剣に取り組んでいました。「大切なのは行動を起こす勇気。あなたの行動が一人の命を救うことになるかもしれない。真剣に考えてほしい」と話す米原竜馬さんは、同年発生した熊本地震で実家が被災。多くの被災者を目の当たりにし、卒業後は熊本の消防で故郷のために力を尽くしたい、と救急救命士への志を新たに勉学に励んでいます。

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