業界コラム

理学療法士が関わるケガにはどんなものがある? リハビリの方法とは?

理学療法士が関わるケガにはどんなものがある? リハビリの方法とは?

理学療法士が関わるケガにはどんなものがある? リハビリの方法とは?

理学療法士は、ケガや病気などで体に障害をもつ方に対し、基本動作の回復のためのリハビリテーションをする専門家です。特に、スポーツのケガや事故によるケガに対するケアは、理学療法士の重要な仕事の1つといえます。
ここでは、理学療法士がどんなケガをケアするのか、そしてそのケガに対してどのようにアプローチしていくのかについて具体的に解説いたします。

理学療法士は骨折のケアをすることが多い

理学療法士は骨折後のリハビリテーションをおこなうことが多いもの。骨折後には筋肉や関節の機能が十分に回復しないこともあるため、積極的なリハビリテーションが必要不可欠です。
骨折部位は長期間固定するため、固定を外す頃には筋肉量が減っています。この状態から筋肉や関節の回復を促し、元の身体機能を取り戻すことがリハビリの目的です。
足の骨折ならば少しずつ体重をかけて部位の修復を促し、様子を見ながら動かしていくようにします。腕の骨折ならば指を動かす運動から始め、次第に腕全体を鍛え直す運動を加えていきます。

理学療法士は四肢切断後のリハビリをすることも

理学療法士は、四肢切断手術を受けたあとの患者さんのリハビリをおこなうこともあります。患者さんは初めのうちは義肢に慣れていないため、義肢装具士とともに義手や義足の取り付けや調整をし、慎重にリハビリを進めていくことが大切です。
リハビリは患部のストレッチや筋肉の強化、バランスを取る練習を中心におこないます。四肢切断後の患者さんは、切断部位の痛みや切断した手足がまだあるかのような幻肢に悩まされることもあります。こういった患者さんに対して精神面のケアを担当することも少なくありません。

理学療法士が担当するケガはさまざま

スポーツや日々の生活で捻挫や打撲、切り傷などを負うこともあるものです。捻挫の患部に対しては骨や筋肉の仕組みを理解した上で適切なテーピングを施したり、リハビリ計画を指導したりする必要があります。打撲や外傷がある場合にも適切なケアをした上で、回復を促しながらリハビリを進めていきます。
ほかに、野球肘や三角線維軟骨複合体損傷といったスポーツ障害、関節や神経の損傷、やけどなど、理学療法士はさまざまなケガへのアプローチを担当するのです。

ケガ予防も理学療法士の重要な仕事

スポーツ分野で活躍する理学療法士は、リハビリだけでなくケガを予防するためのさまざまな取り組みをします。
例えば野球ならばケガをしにくい投球フォームを、サッカーならばケガのない走り方やプレイ方法を指導します。ケガを未然に予防するためには、体の構造やケガの原因となる動作について詳しく知っておくことが肝心です。

理学療法士は、さまざまなケガを負った人のケアやリハビリを担当する心強い存在です。ケガに関する高い知識を身につけておけば、多くの患者さんの役に立つことができますね。
専門学校へ通えば、理学療法士になるためのスキルを学び、資格を得ることができます。スポーツ業界やリハビリ施設で活躍するための専門教育が受けられる学校へ通い、高い技術を持つ理学療法士を目指してみてくださいね。

スポーツ業界やリハビリ施設で活躍するための専門教育が受けられる学校へ通い、高い技術を持つ理学療法士を目指してみてくださいね。
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