業界コラム

スポーツ選手をサポートする!「スポーツのケガ」への鍼灸の関わり方

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鍼灸というと、健康サポートや美容といった目的を思い浮かべる方が多いものです。しかし、実はスポーツにおけるケガの治療でも鍼灸を活用することができます。スポーツ傷害に興味があるのなら、鍼灸の資格を活かしてスポーツ分野に特化した働き方を選ぶのも1つの方法です。
鍼灸はどのようなケガに対して効果を発揮してくれるのでしょうか?
今回は、スポーツにおけるケガと鍼灸の関係について解説いたします。

スポーツ鍼灸の需要が高まっている

スポーツ人口は年々増加しており、これに伴ってスポーツ中のケガに悩まされる方も増加傾向にあるものです。スポーツ中のケガを治療したりスポーツ傷害を予防したりする方法の1つとして、鍼灸に注目が集まっています。
スポーツ選手のケガの治療やコンディションの回復のために鍼灸の施術をすることをスポーツ鍼灸と呼びます。スポーツ鍼灸は1990年代のJリーグ発足や長野冬季オリンピックなどを機に注目され始めました。近年では社団法人日本鍼灸師会や全日本鍼灸学会がスポーツ鍼灸委員会を設けるなど、スポーツ鍼灸の考え方も広く普及しています。

スポーツ鍼灸の具体的な治療方法とは

スポーツ鍼灸のメリットは、スポーツ中に負ったケガに対して直接アプローチできるという点にあります。ケガに対してはマッサージを施すという方法もありますが、鍼治療ならばマッサージでは届かない体の深部への治療も可能です。
スポーツ鍼灸では、一般的な鍼に加えてパルスと呼ばれる電気鍼を使用することもあります。パルスを使えば、筋肉に直接アプローチすることができ、筋肉のコリや疲労を効果的に癒やせるのです。パルスはケガの治療だけでなく、身体機能をアップさせたり血流を促進させたりするためにも使われます。

スポーツ専門の鍼灸師として活躍する方法は?

鍼灸師としてスポーツ分野で活躍する方法はさまざまです。
一般的な鍼灸院のほか、スポーツクラブ併設の鍼灸院で働くという選択肢もあります。プロスポーツチームと個人契約を結び、スポーツの現場に赴いて治療をするという鍼灸師もいます。スポーツ選手の治療を担当する鍼灸師は、鍼治療のスキルに加えて、テーピングをはじめとした応急処置のテクニックをマスターしておきたいものです。
自己流のスポーツ活動がケガにつながるというケースは少なくありません。スポーツ選手に対して適切なトレーニング方法や正しい体の使い方を指導し、スポーツにおけるケガの予防に努めることも、鍼灸師の重要な役割です。

スポーツ鍼灸は、スポーツ中のケガに悩んでいる方やスポーツでより良い結果を出したい選手をサポートするための施術といえます。スポーツ傷害に対する鍼治療を通して、多くの人がスポーツを楽しめるようサポートするのは、とてもやりがいのある仕事です。
スポーツ系の専門学校に通えば、鍼灸師の資格を取得することができます。鍼灸の資格を活かしてスポーツ分野で活躍したいのなら、ぜひ専門学校への進学を検討してみてくださいね。

鍼灸の資格を活かしてスポーツ分野で活躍したいのなら、ぜひ専門学校への進学を検討してみてくださいね。
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