中学生の頃に貧血や度重なる怪我で 長期間の離脱やパフォーマンスが上がらず 思うようにスポーツができませんでした。
元々、スポーツが好きだったため、スポーツに 関わる仕事に就きたいと考えてました。
体育の先生やインストラクターなど いろいろ考えましたが、過去に怪我した経験から 選手の怪我を治せる人になりたいと思い、 鍼灸師を志しました。

高校生の頃にオープンキャンパスに行った際に学校の雰囲気が良く、先生がとてもいい人だったのでこの学校に入ろうと決めました。

設備が整っていて、最新の機材などもあります。
先生は勉強のことや悩みなど親身に聞いてくれますし、先生と生徒の距離がいい意味で近いです！
福岡医健には面白い人が多いと思います！
バックグラウンドも様々な人が多いので、たくさん刺激をもらえると思います。

はい。
バルサアカデミーキャンプではFCバルセロナで実際に指導しているメソッドを、現地のスタッフから直接指導を受けることができます。

トレーナーの役割としては、主にトレーニング中の怪我・体調不良者の対応、選手・スタッフの安全管理、会場運営のサポート、宿泊する選手のサポート（宿泊中に体調不良になった選手の対応）を行っています。

特に夏場は熱中症の可能性が高くなるため、水筒の中身のチェックなどをい行い、予防に勤めています。

日本のトップリーグのトレーナーになることです。
自分の知識・技術で選手を支えられるように努力を重ねて行きたいです。

勉強は大変ですが医健で夢を叶えて下さい。